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Author:ジェープラント
山形県酒田市を中心に、遊佐町、鶴岡市など周辺の樹木・植物をウォッチングしています。その他樹木・植物などについて様々なことを書きたいと思います。

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常緑樹の紅葉 サンゴジュ
20151116 031 sanngojyu 20per
< 2015.11.16 鶴岡公園 >

 サンゴジュは常緑樹です。常緑樹=紅葉というイメージはありませんでしたが、樹木をウォッチングしていると、その色々な姿・変化を感じ取れるようになってきました。ウォッチングセンサーの感度が高まったのかもしれません。マニアックな世界です。
 前からこの木の葉が一部赤くなっているのは気づいていました。が、それは風景の一部としてであり、そこに“なぜ?”は浮かびませんでした。
 常緑樹と言っても、常葉樹ではありません。葉は枯れて落ちます。その段階で葉の色が赤や黄色になるのです。多くの落葉樹みたいに秋になると葉が一斉に全部枯れて落ちてしまうわけではなく、少しづつ何気なく葉が入れ替わります。
 常緑樹の紅葉のしくみは、落葉樹と同じです。
 
 どの葉にも、緑色の養分(クロロフィル)と、黄色の養分(カロテノイド)と赤色に変わる養分(ブドウ糖)があります。
 葉は枯れる前、緑色の養分(クロロフィル)が段々と無くなり、段々と緑色が薄くなって行きます。
 また、葉のつけ根と枝の間に壁(離層)ができてきます。
 黄色くなる葉は、その前に赤色に変わる養分(ブドウ糖)が、幹の方へ移ります。黄色の養分(カロテノイド)はそのまま葉に残っているので、緑色の養分が無くなると、黄色だけが残り、葉が黄色く見えるわけです。イチョウなどは典型的な例でしょう。
 赤くなる葉は、赤色に変わる養分が葉に閉じ込められ、緑色の養分が薄くなって行くのと同時に、赤くなる養分が赤くなるために、葉が赤く見えるわけです。この時、葉には黄色の養分も残っていますが、樹木によって黄色が全く見えてこないものもあります。ニシキギはその典型的な例でしょう。
 常緑樹の紅葉は、赤が多いようです。


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サンゴジュ | 06:43:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
ケヤキの種まき
20151101 186 tori 30per
<2015.11.1 酒田市 撮影>

 何気ない落ち葉の中に、このような枯れ葉に気づいた方は何人いるでしょうか。
 よく見ると、小枝に枯れ葉が数枚と種子がついているのがわかります。 これはケヤキのものです。

 風で種子を遠くまで飛ばす樹木は、種子に翼をつけるのが多く、紅葉の綺麗なカエデなどが一般的でしょう。
 しかし、ケヤキは、上記の写真のように、翼の代わりに枝葉を利用します。このようなことをするのは、日本ではケヤキだけとか。

 ケヤキの種子が全部枝葉にくっついて落ちるわけでなく、種子だけ落ちてしまう場合もあります。
 この枝を「結果枝」とか「着花(果)短枝」などと呼んでいるようですが、この枝につく葉は紅葉せず、茶色く枯れてしまいます。
 今の時期、黄色・黄土色・オレンジ色・赤に紅葉する葉とこの枝の枯れ葉の茶色のコントラストを楽しめます。いや、もう紅葉の方は終わって、紅葉した葉はほとんど無いかもしれませんね。

20151111 055 tori 40per
< 2015.11.11 鶴岡市 撮影 >

ケヤキ | 06:44:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
シラカシのどんぐり
20150927 020 sirakasi 7 tori 40per
< 2015.9.27 酒田市総合文化センター >

 酒田市で、シラカシのどんぐりが見れる場所は多くありませんが、ここのシラカシのどんぐりはお薦めです。遊具のある場所に、「シラカシ」のプレートがついている木があるので、その木を見つけることは難しくないでしょう。今も枝に付いているものもあると思いますが、けっこう高いところについているので、見つけにくいかもしれませんね。でも木の下に落ちているものもあるでしょうから、手にとって見ることもできるでしょう。コナラより丸っこいヤツです。

シラカシ | 05:35:34 | トラックバック(0) | コメント(1)
酒田市で見れる どんぐり
20151025 025 ubamegasi per15
< 2015.10.25 酒田市立西高の東側の生け垣 >

 この時期になると、枝に帽子(殻斗・カクト)をかぶったまま、くっついている どんぐりは、ウバメガシ(写真)とシラカシぐらいですね。
 どんぐりを探すとなると、大きめのヤツならカシワか、ミズナラ、クヌギも大きめかな? 中くらいは、ウバメガシ、シラカシ。小さいのはコナラ、マテバシイ、スダジイでしょうか。
 色々などんぐりを狭いスペースで多くを見ることができるのは総合文化センターです。樹木群に入ると見つけることはできます。そこでは、ミズナラを多く見れますし、カシワも数本あり、シラカシもあります。コナラもあったかなぁ~? ここでしか見れないどんぐりは、マテバシイのどんぐりです。今ももしかしたら、枝についているかもしれません。小さめですが。
 どんぐりの木であるクヌギ。木は小学校などで見ますが、どんぐりがなっているのを見たことがありません。
 ウバメガシは、西高校や、ゆたか三丁目公園の生け垣で見ます。
 「木を植えています。」のイオンさん。イオンタウン酒田(旧ロックタウン)の北側の歩道よりの生け垣、地下道がある辺り。コナラ、ミズナラ。カシワもあったかなぁ? そこでも、どんぐりが見れます。
 スダジイが見れるのは万里の松原だけだと思いますが、今、見れるかなぁ。
20150921 sudajii 364 tori 35per
< 20150921 万里の松原 >



未分類 | 21:46:24 | トラックバック(0) | コメント(0)

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